


日本のNGO(非政府組織)が国際協力の場で活躍している様子が報道されるようになり、NGOに対する
社会の注目が急速に高まっています。
その一方で、日本で開催された国際会議でのNGOの参加拒否問題など、政府とNGOの役割と関係はどうあるべきかも問われています。
そこで、この度、アジア財団、CSO連絡会、国際交流基金日米センターでは、「政府とNGOの関係」を考えるシンポジウムを開催することになりました。パネリストとして、日本、米国、ヨーロッパからNGO、政府関係者を招聘し、それぞれの「政府とNGOの関係」についての事例を比較検討することによって、我が国の政府とNGOの有効な連携のあり方について検討していきます。
内容:
基調講演:「政府とNGOの健全な関係」
大西健丞氏
(ピース・ウインズ・ジャパン統括責任者・常務理事)
アフガニスタン復興国際会議のNGO参加拒否問題の中心にいた人物として、そもそもなぜいま「政府とNGOの関係」を問題にしなければいけないのか、問題提起する。また、ピース・ウィンズ・ジャパンの統括責任者であり、NGO、政府、財界との連携により生まれたジャパン・プラットフォームの代表として、これまでNGOとして政府との連携をすすめてきた経緯とこれまでの連携における問題点を整理し、今後さらに効果的なパートナーシップを組むための方向性とそれを可能にする政府とNGOのそれぞれの課題を示唆する。
関連資料:
パネリスト略歴
プログラム
議事録
Creating an Enabling Environment バーネット・バロン (アジア財団エグゼクティブ・バイス・プレジデント) (英語)