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トラフィッキングって何?
世界に広がる人身売買と日本の責任

【共催】
アジア財団国際労働機関(ILO)
【協力】
CSO連絡会
【日時】
2003年1月22日 水曜日 午後1:00〜5:00
【場所】
ウ・タント国際会議場 UNハウス (地図)
【使用言語】
日英西同時通訳付き

会場風景外国人女性が風俗産業で接客する姿も、繁華街に佇む姿も、日本ではもう当たり前の風景です。彼女たちは日本へ出稼ぎに来たのでしょうか。実は、彼女たちのなかには商品として売り買いされ来日した人もたくさんいます。巧妙に仕組まれた人身売買ルートを経て、自由を奪われ、虐待され、母国へ帰ることができずにいる女性たちです。

人身売買の「受け入れ国」である日本へは、タイ、コロンビア、フィリピン、ロシアなど、さまざまな「送り出し国」から女性たちが運ばれてきます。世界にはびこる人身売買網を根絶するためには、日本が人身売買と深く関わっているということを私たちが、まず知らなければなりません。

今回のシンポジウムでは、被害を受けた女性の支援に取り組んでいる方々に現状を報告していただき、被害者を保護するためにどのような対策が望まれているのか、人身売買網を根絶するためにどのような法制が必要なのかなど、意見を交換します。

関連資料:
 トラフィッキングって何? 世界に広がる人身売買と日本の責任 (議事録)