技術支援とキャパシティ・ビルディング
50余年に渡るアジアの民間団体や公共団体への活動強化と、効果的なミッションの達成のための実践的な技術支援活動を通じ、各国の状況に合わせた技術支援モデルや戦略などの数々の実績を残して来ました。効果的な取り組みの多くは、専任スタッフの専門知識とアジア太平洋地域内外の専門家の協力により、的確なアジア諸国の専門家を選定し、その知識の活用と共有をキーポイントとしたものです。
実績例
- アフガニスタンのカブールに新設された四年制のアメリカン大学が、USAIDなどの資金提供者からの財政援助により自立運営管理を行うための、財務経営能力とガバナンスの構築強化の支援。
米国国際開発庁[USAID]による資金供与
- インドネシア人権裁判所の法廷改革の計画策定、法律マニュアルの作成、裁判官と法廷員のトレーニング。
デンマーク国際開発庁による資金供与 2005年
- パキスタンの司法改革及び法改正に向けた組織能力の強化。裁判官と法廷員のトレーニング、専門知識の収集と報告のためのシステム構築、有権者の改革への動員の実施。
アジア開発銀行による資金供与 2000-2002年の2年プロジェクト
- 東ティモール議会議員の政策能力と委員会の強化のため、委員会の後方支援部門における法律関連業務の対応能力の向上と、議会事務局の管理業務の強化を目的とした技術支援を実施。
米国国際開発庁[USAID]移行イニシアティブ・オフィスによる資金供与
- バングラデシュにおける自由で公正な選挙の実施と制度改革による政策決定への市民参画を実現するための、現地NGOに対するキャパシティ・ビルディング。バングラデシュ選挙管理委員会の運営能力を向上するためのトレーニングと技術支援。
カナダ国際開発庁[CIDA]による資金供与 5年プロジェクト